ルビーレーザー

波長694nmのレーザーがルビーレーザーです。
美容皮膚科で使われるルビーレーザーには
ノーマル(短パルス)とQスイッチがあります。

ルビーレーザーの特徴

主要なレーザーの中では
メラニン反応に優れているので
シミ治療に適しているといわれています。

治療経過について

以下のページでは
Qルビーレーザーを照射してから
1週間の経過が紹介されています。

外部リンク:
Qルビーレーザーの治療経過

機種名:SINON(サイノン)

会社:Alma Lasers社(ドイツ)

【基本情報】
波長  :694nm
パルス幅:20nsec(Qスイッチ)
ヘルツ :2Hz
ビーム :ガウシアン

【その他】
1照射最大ジュール:1200mJ
エネルギー密度:2.5J/cm2

コメント

ルビーの中では、ハイパワーな機種。
(20nsec+2Hz+ガウシアン)
しみ治療では切れ味のよい反応が
期待できます。
カラーの刺青除去でも使えます。
但し、これはノーマルレーザーが
使えません。

機種名:The Ruby Z1

会社:ジェイメック社(日本)

【基本情報】
波長  :694nm
パルス幅:20nsec(Qスイッチ)
パルス幅:200μsec(ノーマル)
ヘルツ :1.25Hz
ビーム :トップハット

【その他】
厚労省の保険承認あり。
シミ治療では無理ですが
アザ等なら保険で使える機種。

機種名:MODEL IB101

会社:エムエムアンドニーク社(日本)

【基本情報】
波長  :694nm
パルス幅:20nsec(Qスイッチ)
パルス幅:200μsec(短パルス)
ヘルツ :1.25Hz
ビーム :トップハット

【その他】
厚労省の保険承認あり。
シミ治療では無理ですが
アザ等なら保険で使える機種。

機種名:Tattoo star effect(複合機)

会社:Asclepion社(ドイツ)

【基本情報】
波長  :694nm
波長  :1064+532nm
波長  :585nm
パルス幅:40nsec(694nmの場合)
ヘルツ :2Hz
ビーム :トップハット

ルビーレーザーの使い分け

The Ruby Z1とMODEL IB101は
どちらにもQスイッチと
ノーマル(短パルス)の
両方が搭載されています。

炎症後色素沈着のことを考えて
ノーマルで取れそうなものは
ノーマルを使い
深い位置にあるようなシミやアザは
Qスイッチを使うというように
使い分けが行われているようです。

フラクショナルQスイッチルビーレーザーの登場

2011年にフラクショナルQスイッチルビーレーザーの
シミ治療が始まりました。

詳しくは、以下のページで解説します。
フラクショナルQスイッチレーザー

メーカーや代理店

SINON

The Ruby Z1

MODEL IB101

Tattoo star effect

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シミ治療解説

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