レーザートーニング

肝斑トーニングについては
反対意見もあるので
具体的な情報を出して
紹介していきたいと思います。

肝斑治療については
機種別の症例写真ページと
症状別の症例写真ページを作ります。

ここでは、肝斑の症状別に
症例写真を紹介します。

機種別の肝斑治療症例写真はこちらへ

分類方法

肝斑の症状としては
薄茶色く地図のように広がる
典型的な肝斑と
赤みが強い肝斑で分類しますが

その他、効果が出にくい肝斑や
肝斑と似た違う症状などあれば
それらも取り上げていきます。

症例写真目次

1:典型的な肝斑
2:赤みが強い肝斑

【注意】
症例写真については、
治療内容、料金だけでなく
副作用、治療リスク等の情報が
明らかになっている必要があります。
(そのように決まりました)

リンク先にあるクリニックのブログで
必ず確認してください。

1:典型的な肝斑

施術クリニック

みずほクリニック

患者側情報

42歳女性。
地図状に肝斑が広がっています。

施術内容

使用機種は、レブライト。
Qヤグトーニングを1週に1回、
合計6回照射した状態。

照射設定は、照射径6ミリの
通常モード(シングルパルス)で
2.7Jを1回5~6パス照射。

内服薬としては、トランサミン、
シナール、ハイチオールを内服

(照射開始時にスタート)

症例写真(治療前左側)

典型的な肝斑のレーザートーニング症例写真(治療前左側)214px

典型的な肝斑のレーザートーニング症例写真(治療前左側)214px

症例写真(6回治療後左側)

典型的な肝斑のレーザートーニング症例写真(6回治療後左側)214px

典型的な肝斑のレーザートーニング症例写真(6回治療後左側)214px

症例写真(治療前右側)

典型的な肝斑のレーザートーニング症例写真(治療前右側)214px

典型的な肝斑のレーザートーニング症例写真(治療前右側)214px

症例写真(6回治療後右側)

典型的な肝斑のレーザートーニング症例写真(6回治療後右側)214px

典型的な肝斑のレーザートーニング症例写真(6回治療後右側)214px

クリニックの肝斑治療戦略

このクリニックが推奨する方法は
週1回で合計10回を目安に
Qヤグトーニングを行う。
前半を通常モードで照射。
後半をPTPモードで照射。
内服薬3種類は毎日服用。

表層にメラニンが残った状態では
奥まで効かせるモードで打っても
深い部分にレーザーが届かない可能性あり。

そこで、
前半は、通常モードで照射して
表層のメラニンを飛ばし、
後半は、PTPモードの
大口径8.5mmで照射して
より奥の深い層にレーザーを届かせる。

今回のように全てを
通常モードで完了させることもある。

クリニックの肝斑治療戦略を確認

↑症例写真の詳細を確認する

この症例写真の詳細については
クリニックのページで
確認してください。

クリニックのブログで症例写真の詳細を確認する

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2:赤みが強い肝斑

施術クリニック

みずほクリニック

患者側情報

50歳女性。
赤みが強い肝斑が広がっています。

施術内容

使用機種は、レブライト。
Qヤグトーニングを1週に1回、
合計9回照射した状態。

照射設定は、照射径6ミリの
通常モード(シングルパルス)で
2.7Jを1回3パス照射。

内服薬としては、トランサミン、
シナール、ハイチオールを内服

(照射開始時にスタート)

症例写真(治療前)

赤みが強い肝斑のレーザートーニング症例写真(治療前)214px

赤みが強い肝斑のレーザートーニング症例写真(治療前)214px

症例写真(9回治療後)

赤みが強い肝斑のレーザートーニング症例写真(9回治療後)214px

赤みが強い肝斑のレーザートーニング症例写真(9回治療後)214px

クリニックの肝斑治療戦略

同上

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