眼瞼下垂の定義

眼瞼下垂とは
上マブタが垂れ下がった状態のことをいいますが
これだけでは説明不足です。

眼瞼下垂を考える場合には
上マブタが垂れ下がった時期や
上マブタが垂れ下がった原因と
上マブタの垂れ下がり程度を
併せて分類する必要があります。

この分類により
保険適応の有無や
適切な手術方法が決まってくるので、非常に重要になります。

目次

1:眼瞼下垂の時期による分類
2:後天性眼瞼下垂の原因による分類
3:眼瞼下垂の程度
4:ここまでのまとめ
5:次の解説
6:近隣クリニックを探す

眼瞼下垂の時期による分類

生まれた段階で下垂がある場合を
先天性眼瞼下垂といいます。

これに対して生まれた後に
何らかの原因で下垂してきたものを
後天性眼瞼下垂といいます。

後天性眼瞼下垂の場合
その原因により、さらに分類されます。

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後天性眼瞼下垂の原因による分類

神経系が原因となっている場合や
怪我が原因となる場合もありますが
ほとんどは以下の2つです。

加齢が原因の加齢性眼瞼下垂(老人性眼瞼下垂)と
瞼板から腱膜が緩んでいる(伸びている)ことが原因の
腱膜性眼瞼下垂です。

補足:
実際には、加齢性と腱膜性が同時に存在していることもあるので
厳密に両者を分ける必要はないと思います。

分類については
細かく分類しているところもあります。
眼瞼下垂の分類(慶應大学)

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眼瞼下垂の程度

軽度・中度・重度の3種類に
分類されることがよくあります。

この分類は、保険適応が認められるかという問題と関係してきます。

一般論としては
軽度なら保険適応は無理で
重度なら保険適応できるとなります。

ただ、保険適応になるかについては
最終的には診察したドクターが
「病的な」眼瞼下垂と判断するか否かで決まります。

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ここまでのまとめ

覚えておく眼瞼下垂症状の名前。

・先天性眼瞼下垂症
・腱膜性眼瞼下垂症
・加齢性眼瞼下垂症(老人性眼瞼下垂症)

以下、個別に症状の程度や
適切な手術方法の選択を考えます。

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次の解説

先天性眼瞼下垂について

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眼瞼下垂の解説目次

二重手術(埋没法、切開法)

眉毛下切開手術

目の下くま手術(脱脂+たるみ切除)

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目頭切開手術

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