美容治療の分類

小顔引き締め/リフトアップ系の
美容治療について
簡単に分類整理しておきます。

大きく4つの方法があります。
(1)機器による方法(皮膚表面)
(2)機器による方法(粘膜側照射)
(3)糸による方法
(4)手術による方法

(1)機器による方法

機器による方法の場合には
複数の分類基準で考えるとよいでしょう。

1つは、照射する内容による分類。
A:高周波
B:超音波
C:赤外線
D:レーザー

もう1つは、照射の強さによる分類。
1回で効果を目指す強い施術か
メンテナンス的なマイルドな施術か

一般にスタンプ照射は強い施術になると
考えておいてよいでしょう。

逆に、くるくる回しながら照射するなら
強くはない施術になると考えておいてよいでしょう。

(1-A)高周波

高周波機器も分類できます。

a モノポーラ系
b バイポーラ系
c 針系
d フラクショナル系

(1-A-a)高周波モノポーラ系

高周波モノポーラでスタンプ式照射が

サーマクール

イントラジェン

アルテミス・シェイプ(+バイポーラ)

高周波モノポーラで移動式照射が

テノール(+バイポーラ)

マエストラRF(+バイポーラ)

(1-A-b)高周波バイポーラ系

バイポーラは強くはない施術になります。
また、電極が3つ以上あるタイプも
バイポーラの仲間と考えてよいでしょう。
このタイプも強くはない施術になります。

高周波バイポーラを基本として
何を追加するかで機器が分かれてきます。

バイポーラ+電気刺激が↓

スマスアップ

バイポーラ+赤外線が↓

リファーム/サブライム

アンチラックス

バイポーラ+ダイオードレーザーが↓

ポラリス

バイポーラ+ダイオードレーザー(格子状)が↓

マトリックスIR/モチーフIR

バイポーラ+光が↓

フォトRF


フォトRFは光がメインだし
ポラリスやマトリックスIRのような
ダイオードレーザーを利用する機器は
肝斑があると使いにくいので
上記の中では
スマスアップやリファームが
よく使われています。

(1-A-c)高周波針系

針を刺してから照射することで
皮膚表面への影響を避けることができます。
(マイクロニードルと呼ばれている)

なお、このタイプの機器は
次に説明するフラクショナル機能も
備えていることが多くなっています。

インフィニ

イントラセル

スカーレットRF

(1-A-d)フラクショナル高周波系

単独機器としては、以下になります。

eマトリックス

エンディメッド

フラクショナル高周波系も使える機器は以下です。

インフィニ

イントラセル

スマスアップ

(1-B)超音波

超音波単独としては
これも、しっかり打つタイプと
移動させながら打つタイプに分かれます。

(1-B-a)しっかり打つ超音波

ウルセラ

ウルトラセルFUS

ダブロ

なお、ウルセラは、アメリカFDAで
部分的なリフトアップ機器として
認められています。

(1-B-b)移動式照射の超音波

ベロハイフ

(1-C)赤外線

赤外線単独としては

タイタン

赤外線+高周波としては

リファーム/サブライム

アンチラックス

(1-D)レーザー

レーザーも分類できます。

a 炭酸ガスレーザー系
b Ndヤグレーザー系

(1-D-a)炭酸ガスレーザー系

炭酸ガスレーザー単体は
スマートサイド・ドット

炭酸ガスレーザー+高周波は
スマートサイド・スクエア

どちらの機種でもマドンナリフトとなります。

マドンナリフト

(1-D-b)Ndヤグレーザー系

ロングパルスのNdヤグレーザーが
昔からよく使われています。

レーザーをシャワーのようにあてる
いわゆるレーザーピーリングが該当します。
レーザー脱毛で使用するヤグレーザーで
対応ができます。

その他、皮膚内部の熱変性を目的とした
Ndヤグレーザーによる治療もあります。
引き締め系とは少し違うかもしれませんが
ここで取り上げておきます。

該当する機種は、以下です。
イージスヤグ
ジェネシス
トライビームのジェンモード

イージスヤグ

ジェネシス

トライビーム

(2)粘膜側から照射する機器

2015年から粘膜側から
照射する治療が出てきました。

現時点では(2015年)
照射に使用するのは
レーザーのみとなっています。

スマイルリフト

(3)糸による方法

糸による場合には、
長い糸と短い糸で分けます。

(3-A)長い糸

これは以下のような治療です。

シルエットリフト

スプリングスレッドリフト

(3-B)短い糸

これは現在、様々な治療名があります。

近いうちにまとめます。

(4)手術

スマスをしっかりと引き上げれば
リフトアップ効果はとても強いです。

フェイスリフト

掲載最安値(通常料金)

たるみ・リフトアップ系機器の
掲載最安値を紹介します。

サーマクール系の掲載最安値

知名度ではサーマクールがダントツ。
イントラジェンはサーマクールを真似た機種となります。

アルテミス・シェイプはバイポーラだけでなく、スタンプ式のモノポーラが可能です。

サーミタイトは、皮膚にカニューレを差し込んで皮膚内部から高周波を照射します。

ウルセラ系の掲載最安値

知名度ではウルセラがダントツ。
それ以外はウルセラを真似た機種ですが
バージョンアップして性能を上げてきています。

ハイフシャワーとベロハイフは
マイルドなハイフ機種となります。

弱めの高周波機種の掲載最安値

この中ではエンディメッドPROが増えてきています。
その他、テノールは、ウルトラアクセントが可能なら施術可能なので導入数は多いです。

針・フラクショナル系機種の掲載最安値

マドンナリフトはCO2フラクショナルです。

スカーレットRF、インフィニ、イントラセルは
高周波針のフラクショナルです。

eマトリックスは高周波のフラクショナルです。

ティクセルは、400度になった鉄のフラクショナルです。

その他機種の掲載最安値

スマイルリフトは、
Erヤグレーザー(2940nm)を口腔内から照射。

タイタンは、近赤外線照射。

ポラリスは、高周波とダイオードレーザーを照射。

リフトアップ手術一覧

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