どの機種で美容治療を受けたらよいのか?

現在、各メーカーから
様々な光照射機器が出ています。
どのような違いがあって、
どれだけ効果に違いが出るのか?

まずは、光照射機器の効果について
一般論を述べた上で
メーカーごとに個別に機種を
取り上げていこうと思います。

レーザーや光の効果

シミ治療や赤ら顔治療に対する
レーザーや光照射の効果は
パルス幅でだいたい決まります。

その他、波長、出力、照射径や
メーカーの実力等も影響しますが
パルス幅が一番重要となります。

パルス幅は短い方が、威力が大きくなります。

光照射機器のパルス幅

各機種によって若干の違いはあっても
どれも長めのパルス幅となっています。
(2013年10月現在)

ようするに、ぶっちゃけると
どの光照射機器であっても
効果に大きな差が出るわけではない
ということです。

IPLであろうと、UPLであろうと
APLであろうと、I2PLであろうと
BBLであろうと基本同じです。

あとは、具体的なパルス幅や
波長、照射径、冷却システム等から
どれだけ差が出てくるかという話です。
切れ味が良いかの差は出ます

なお、肝斑治療ですが
光照射機器のパルス幅では
取れないメラニンがあるという意見が
最近は有力です。

光照射機器の波長

メラニンに反応しやすい波長、
赤みに反応しやすい波長があり
どの機種でも、少なくとも2波長は
使えるようになっています。

注意点:
使用可能な波長の中には
オプション購入が必要なものがあり
どこでも全ての波長が揃っているわけではない点。

光照射機器の料金

現在では、どこでも光機器を所有している点、
また、肝斑トーニングによるマイルドなシミ治療が
普及してきている点から考えると
平均価格は、顔全体で2万円くらいに
なっていくように思われます。

以下、各メーカーごとの機種紹介。

ルミナス社

フォトフェイシャル(ナチュライト)

3波長利用可能。
元祖、光照射機器。

フォトフェイシャルファースト(ルミナスワン)

7波長利用可能。

フォトフェイシャルM22

6波長利用可能。コンパクトになった。

サイトン社

サイトンBBL

7波長利用可能。パルス幅、冷却温度等を変更可能。
スポット照射専用のアダプターあり。

キュテラ社

ライムライト

3モードあり、波長・パルス幅等を変更可能。

アキュチップ

照射径が小さく、スポット照射専用。
波長も500nm~635nmと限定。

パロマ社

メディラックス

メディラックス、メディラックスプラスとありましたが
現在は、スターラックスやアイコンへ

スターラックス光

スターラックスによる光治療を
スターラックス光として扱います。

アイコン光

アイコンによる光治療を
アイコン光として扱います。

ルートロニック社

ソラリ

6波長利用可能。
最大マイナス5度まで冷却可能。

ジェイシス社

スムースクール

3波長利用可能。
ATCという冷却システム。

セレック Cellec

8波長利用可能。
ATCという冷却システム。

シネロン/キャンデラ社

フォトRF

SRとSRAの2種類利用可能。
光と高周波による照射。

エリプス社

エリプスフレックス

4波長利用可能。

エリプスマルチフレックス+

エリプスフレックスの後継機。

DEKA社

フォトシルクプラス

2波長利用可能。

ソルタメディカル社

アイソレイズ

3波長利用可能。

光照射機器一覧

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