えげつねぇな

ウルトラスピードが出た時の感想。
えげつねぇな(ゴレイヌ語録)。

ウルトラスピードはいくらなら
安いと言えるでしょうか?

ウルトラスピード登場が意味すること

ウルトラスピードは
ウルトラアクセントの改良版です。

ウルトラアクセントの弱点は
施術範囲の狭さです。

1エリア(10×10cm)施術するのに
時間がかかりすぎて
料金も3万円位が平均的です。

そのような状況で
ウルトラスピードが登場したわけです。

ウルトラアクセントの場合
1エリアにかかる時間は20分。

ウルトラスピードで
同じ20分施術すると理論上は
6エリア分(A4サイズ)可能となります。

施術料金はマシーンの費用よりも
施術時間にかかる人件費が大きく影響します。

すると、同じ範囲の施術であれば
料金はウルトラスピードの方が
ウルトラアクセントよりも
断然安くなるということになります。

つまり、ウルトラスピードの登場は
ウルトラアクセントの否定を意味します。
えげつねぇわけです。

いくらなら安いといえるか?

上述したように
ウルトラアクセント1エリアの時間で
理論上ウルトラスピードは6エリア可能です。

従って、ウルトラスピードでは
6エリア(600平方cm)の料金を基準とするのが良さそうです。

現在(2018.5)は、導入が少ないので
600平方cmで3万円以下なら安いと言えそうです。

もしも今後増えていくことがあれば
600平方cmで2万円以下なら安いとなりそうです。

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