Vビームの効果

Vビームは
キャンデラ社(現シネロン/キャンデラ社)の
赤色に反応するレーザー機器です。

どのような特徴があるか
簡単に説明しておきます。

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レーザー機器や光機器の一般論

レーザーや光では色の反応を利用します。
メラニンに対する反応と
ヘモグロビン(赤)に対する反応です。

赤色の皮膚疾患に対しては
ヘモグロビンだけで考えるのではなく
メラニンへの反応も考慮して
最適な波長を見つけることになります。

以下の波長がよく使われています。
585nm
595nm
1064nm
532nm

あと、パルス幅はどの機種も
ロングパルスが使用されています。

Vビームの波長とパルス幅

Vビームは、ロングパルスで
波長は595nmが使われています。
(ダイレーザーに分類される?)

なお、パルス幅については
可変可能な機種となります。

Vビームのメリット

一部の疾患については
保険が使えるようになったことです。
以下の3つ。

単純性血管腫
苺状血管腫
毛細血管拡張症

但し、毛細血管拡張症については
その範囲が曖昧な感じです。

Vビームのデメリット

赤紫色の内出血が出ることがある点。
内出血にもいろいろタイプがあり
1週間で元に戻るものから
1ヶ月近く残るものもあります。

Vビームによる内出血は長めです。
もし出てしまったら
1ヶ月近く残ることがあるので
予め理解しておくとよいでしょう。

Vビームの費用

ランニングコストが大きいことで
有名な機種なので
自由診療だとそれなりにかかります。

ただ、自由診療でも
料金が安いところもあるので
探してみるとよいでしょう。
昔のようにめちゃめちゃ高いところは
減ってきてますよ。

Vビームフェイシャル

少し弱めに全体を照射する治療です。
どちらかというと、メンテナンス系の治療。
内出血のリスクは低いです。

Vビームのニキビ治療

ニキビに炎症が起きていれば
赤みは出ているので
Vビームは良く反応します。

強めに照射すれば、
現役ニキビを破壊することも可能です。
(内出血は必至)

Vビームによるニキビ治療は
あまり行われていませんが
面白い治療法だと思います。
一時的に皮脂も減少するでしょうし。

まあ、ダイオードレーザーよりは
確実に破壊できると思いますよ。

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