09.12.09 放送のためしてガッテンより。
シミ治療関連だったので、そのレポート。
まずは、番組内容を伝えたうえで
管理人コメントをつけて進めます。
特殊な装置で拡大してシミを観察すると
赤いシミが見つかる。これは何か?
これが紫外線以外の原因で出来るシミ。
つまり、紫外線対策をしていても
出来てしまうシミがあるということです。
主に肝斑の話です。
ある女性の1日。
朝、洗顔。
化粧水とコットンで保湿。
美白クリーム塗る。
ビタミン剤入り野菜ジュースを飲む。
日焼け止めをして外でスポーツ。
夜、洗顔。
化粧水。美白クリーム。
顔マッサージ。
この中で、野菜ジュースを飲む以外は
全て赤いシミの原因となりうる。
では、ジュース以外で共通していることは何か?
それは、手による摩擦・刺激が加わる行為ということ。
手による摩擦・刺激で赤いシミが出来てしまう。
頬の辺りに赤いシミが多いのは
頬骨があり、手の摩擦・刺激を受けやすいから。
番組男性スタッフが化粧をして
こする洗顔を2週間繰り返したところ
赤いシミが発生したことを確認。
肝斑と血管の関係は以前から指摘されています。
それ故、肝斑治療ではトラネキサム酸が使われていますよね。
さらに最近は、肝斑部分に血管の拡張が見られることに注目して
毛細血管を破壊してメラノサイトの活動を弱める治療があります。
それが、デュアルイエローレーザーです。
ちなみに、肝斑のレーザー治療にメドライトC6がありますが
こちらは、メラニンに対してのレーザーであって、
血管にアプローチするものではありません。
美容クリニックに通いながら
洗顔を徹底的にこすらないようにしたら
赤いシミが改善した人がいた。
でも同じように美容クリニックに通いながら
こすらない洗顔をしても改善しなかった人がいた。
この違いは何か?
治療を開始したのが5月から11月の人は
改善しなかった。
9月から治療を開始した人は改善した。
つまり、季節により効果に差が出る。
炎症を起こした部分ではメラノサイトが増大して
紫外線に反応しやすくなっているので
どんなにスキンケアに気を使っても効果に差が出る。
今の時期から治療を開始すればとてもよい。
肝斑は他に女性ホルモンのバランスが影響するといわれている。
スキンケアを長く続けている女性に圧倒的に多い。
(北里大学の田中早苗先生の意見)
ようするに、洗顔などのスキンケアに注意しても
肝斑が治らないことがありますよということです。
女性ホルモン等も影響するといわれているので。
ただ、季節を強調するのはどうかと思いますね。
当然ですが、肌を刺激しないということは
季節は関係ありません。
季節が影響するのは美容クリニックで治療した場合のことです。
番組では、どのような治療をしていたのか明確にしていませんが
おそらくトラネキサム酸服用(導入)のみだと思います。
でも冬にトラネキサム酸服用しても効果が出ない人は出ませんよ。
ですから、あまり季節にこだわらなくてもいいと思います。
むしろ、冬に治療すれば治ると信じてしまうほうが問題ですね。
仮にメドライトC6やデュアルイエローレーザーの治療だとしても
春から秋は治療しても効果が出ないという話は聞きません。
肝斑については、季節がどうこうではなく
まだ分からないことが多いんですよ。
ただ、最新の治療は、レーザー治療になっています。
レーザー治療を受けつつ、トラネキサム酸も併用というものです。
ただ、レーザー治療もまだ始まったばかりで
こちらも絶対に治るという治療ではありません。
あと、トラネキサム酸についてですが
服用をすると気持ち悪くなる人が少数ですがいるようです。
泡が汚れを落としてくれるので
上質な泡を作ることが大切。
顔に手を当てずに泡だけで落とすのがポイント。
泡の作り方は
番組公式ホームページの
【実習コーナー】超ふわふわの泡をタップリつくる方法を
見てください。
私の洗顔方法について話すと
さすがに肌をこすることはありませんが
手は必ず肌に当たっていますね。。。
泡の弾力だけで押しながら汚れを落とすって、、、
肌にいいのは分かるけど
それを続けるのは、大変ですよね。
泡を作るにも時間かかるし、、、
肌をすすぐのも時間かかるし、、、
私は、そこまで気をつかえないので
もう少し泡立てるということだけは
実践したいと思います。
メイクするときもファンデーションは
肌に押してつける感じがよい。
ウォータープルーフの場合には
クレンジング剤を使用してもいいが
その場合には、量を多めにして
こすらずに、指を滑らせるようにする。
その後、泡洗顔をすればよい。
目などの濃いメークについては
コットンや綿棒にクレンジング剤をつけて
やさしく取ってから
その後、泡洗顔すればよい。
前述のように、肌への摩擦・刺激は
肝斑に対する影響の一部だと思ってください。
その他にも要因はありますので。
ただ、肌への摩擦・刺激を抑えることが
肝斑治療の有効な手段の1つであることは
間違いないと思うので、実践する価値は大きいはずです。
だからといって、顔への摩擦刺激を
一切排除することはできるわけありません。
それだと、美容クリニックやエステにも行けなく
なってしまいますよね。
重要なのは、毎日の継続的な
刺激をやめることです。
その点、間違えないでください。
画像は、実況ロダLONGや
実況ろだDAT(分散版)などで拾いました。
アップ職人さんお世話になっております。
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